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2006年10月 9日 (月)

自然の猛威

今日は、3連休の最終日です。
ここ最近、大雨の影響で、通勤中にJR南武線の府中本町辺りで見える多摩川の水量は、大増水&ひどい濁りで、釣れないのは分かっているものの出かけることにしました。
で、宿河原の堰を見てみると・・・

 

061009_01
いつもの堰とは違いすぎます。
水面からは、かなり高い所に足場あるのですが、水しぶきが当たるぐらいすごかったです。
しかも、風が強いし、濁りもひどい・・・

 
 

ちなみに、これがいつもの堰(06/07/30撮影)です。

 
 
061009_05
いつもは、水しぶきがそんなに立つことはありません。

 

 

で、反対(下流)側を見てみると・・・

 

061009_02
いつもは、穏やかな場所なのですが・・・

 

こんなんじゃ、釣りにならんなぁ・・・

と思いつつも、このまま帰るのはシャクで・・・

 

という訳で、流れの当たる場所で、風が当たる場所で、かつ、ストラクチャで流れを防げる場所を探していると・・・

 

061009_03
この立ち木って、橋の下にあったやつだよなぁ・・・
ということは、100mぐらい流されたということ?
すごすぎる・・・
(゚〇゚;)

 

ということもあり、絶対に魚は流されていると思われ・・・

 

な訳で、今日はテトラの隙間のとろ場を狙うことにしました。

061009_04
まぁ、こんな感じのところです。

 

いるとしたら、こんな所かなぁ・・・

 

で、まずは、この間買ったenigmaを試すことにしました。
例の、クロダイ用ルアーです。

で、とりあえず投げてみると、段々と沈んでいく・・・
あっ、これってシンキング?
そういや、クロダイ釣りって、ボトムに団子を落としたりして釣るんだったなぁ・・・
だったら、これはボトム狙いに使うものか?

 

でも、このエニグマって言うルアーは、良い感じでスローシンキングです。
通常の鯉釣りには使えそうな気がしてきました。

それにしても、ルアーメーカーは、何でアーティストとかバンド名をルアーにつけたりしてしまうのか・・・

このエニグマもそうだし、メガバスのAnthraxもそうだし、メガバスって、どう考えても
メガデスのパ○リだし・・・

他にもこんなのがあった気がしますが、忘れてしまいました。

 

まぁ、それはどうでもいいとして、エニグマって良いルアーかも。
ティムコのルアーって結構好きだし。

 
 

と、ルアーの話ばかりしていますが、これは、釣れなかったからであり・・・

ちなみに、この後は、同じようなクロダイ用ルアーのシャコというルアーや、ラバージグを使ったりするもののダメで・・・

 

まぁ、こんな感じの難しい釣りは、結構好きなので、これはこれでOKなのですが・・・

 

いつもとは、感じが違うし、こんな時の釣り方も分かってくると面白いし・・・

 
 

という訳で、今日は大増水だし、強風だしで厳しい釣りでした。

狙っていた場所が流れの当たる場所なので、ゴミを魚と思って合わせたり、風が強すぎて魚の辺りと勘違いして合わせたり・・・
まぁ、何も手ごたえがないよりは良いのですが。

 
 

天候:晴れ(強風)
水温:22℃
水質:どマッディー
水量:大増量中
ヒットルアー:多分なし

 
 

ちなみに、今日は、ここから長いです。

 
 
 

今日は、こんな状況下で釣るために、いろいろと考えてみながら釣りをしていたので、そのメモ書きです。

 

急に水が濁った場合の魚の心境について考えてみました。

 
 

雑誌などのバスプロの話を聞くと・・・
ブラックバスという魚は、濁っている場所にいるのはストラクチャにタイトにつくと言う人が多いです。

まぁ、すなわち、水が濁っていれば何か物の近くで泳いでいるということですが・・・

で、クリアな場合は話は別で、ちょっと離れた場所にいるとのこと。
私は、これはブラックバスだけではなく、他の魚にも当てはまると思っています。
ちなみに、今日は鯉を探していたのですが。

 

まぁ、これを人間に置き換えます。

 

人にもよるのですが、食堂などに行くと何故か端っこに行きたがる人がいます。
他にも、柱の近くに立ちたがったりする人もいたり、壁際に立ちたがったり。
後は、寝る時には抱き枕を抱きながら寝る人もいます。

 

何が言いたいかというと、人は、何もない場所では落ちつかないということです。
要は、人はある程度の安心感が欲しいという訳です。

 

特に、暗い場所ではそう思うと思います。
例えば、明かりのない、真っ暗な場所をうろつくと、何か基準になるものが欲しいので、まずは、その周りをうろつきたくなります。
と、思いますよね?

例えば、壁が近くにあれば、壁に手を当てて行きたい方向へ進んで行くかと・・・
もしくは、人を探して、安心感を求めるかと・・・

 

それを、魚に当てはめつつ考えてみました。

 

クリアな場合は周りが見えているので、悠々と魚は泳いでいるのではないか・・・

水が濁っている場合は、目が見えないことにおびえつつ、安心感を求めて、壁のような基準となるものの近くにいるんじゃないか?
ということは、水が濁っていれば、ストラクチャ周り

で、魚がいた場合、おそらく複数で泳いでいるのでは?

 

と思いつつ、今日はストラクチャ周りを狙ってみたのですが、結果はでませんでした。
まぁ、濁りに慣れていない、おびえていると思われる魚を狙っているのですから、食いが渋いのは仕方がないと思っていたのですが。

 

毎日濁っていれば、濁りになれた魚はエサを見つけると食べに来る思われますが、毎日クリアな場所にいる魚は、急に濁ってしまうと、普通おびえるだろうなぁ・・・
(;・へ・)ゝ”

 

何だか今日の釣りは、釣れなかったものの、いろいろと釣り方を考える環境下だったので、個人的には面白かったです。



追記:
今日、季節感を味わった写真をアップするのを忘れていました。
という訳で、UPします。

 

というのも、植物などから、どんな状況で釣りをしていたか、確認するためにいつも季節感のある写真を載せたりする訳ですが・・・

 

061009_10
ネコじゃらしです。
何だか、やけに紫がかっていて、変な感じがしたので。
よく見るグリーンのやつも生えていたのですが。
多摩川オリジナル?

 

 


061009_11
ススキです。
先週はこんなに生えていなかったと思うのですが・・・

 

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